♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




「おい!!触んな!!!」




りゅうちゃんがドスの効いた声をあげる。

そして、その男たちから私を引き離し、
片手で抱き寄せてくれた。




「なんだよ、男連れかよ」



3人組は、りゅうちゃんの迫力にビビりながらおとなしく去って行った。



「りゅうちゃん……!」



「ばか!!

離れるなって言っただろ!!!」



普段のりゅうちゃんからは想像もつかないような大声で怒られた。。



「ご、、ごめんなさい……」



涙が勝手に溢れてくる。。



「龍之介、ごめん!怒んないで!

あたしらがちゃんと見てなかったから…

ごめんね、はるちゃん?」



「そうだよ、はるのせいじゃないだろ?

落ち着けよ龍之介」



アカネさんと健くんが、そう言ってりゅうちゃんをなだめた。


「はるちゃんが無事だったんだからよかったじゃん!!

ほらはるちゃん、あっち行って、太鼓のゲームやろ?」




レイナさんがそう言ってくれて、アカネさんと一緒に太鼓ゲームのところまで連れてきてくれた。