家の前まで戻ってくると、、
りゅうちゃん家の前に、何人かの男女がいた。
「あれ…健くん!!」
「おう!はる!」
健くんと、そのお友達?の、男の人1人、あと女の人が2人いた。
「はるちゃんって、龍之介の?」
男の人が健くんに尋ねる。
「ああ、そうそう!小学生の時から一緒なんだよ!
あ、はる、こいつら、俺と龍之介の去年のクラスメイト!」
男の人は黒田くん、女の人2人は、アカネさんとレイナさん、というらしい。
「こ、こんばんは…」
「こんばんは!
なんか、はるちゃんってかわいいね♪♪」
黒田くんが言うと、
「お前、手出したら龍之介に殺されるからな?(笑)
はる、今日雰囲気違くないか?
なんか大人っぽくなったな!!」
と健くんが言う。
「あ、えーと、ちょっと髪の毛巻いてみたんだ…
あの、りゅうちゃんは?」
りゅうちゃんの姿が見えないので、健くんにそう尋ねる。
