マミちゃんが、まだ熱でフラついている私を支えながら歩いてくれた。 一歩先を行くりゅうちゃんをボーっと眺めながら歩く、私。 りゅうちゃんの背中、好きだなぁ…… パーカーのフードから少しのぞくえりあしも、 パーマに隠れてるけど、こっそり開けてるピアスも、 少しダボっとしたジーンズも、 ポケットに両手をつっこんで、少し猫背気味に歩く後ろ姿も、、 ぜんぶ好き。。 「もう、はる…! 龍之介くんのこと、見過ぎ!!(笑)」 マミちゃんに小声でつっこまれた。。