しばらくそのままうとうとしていると、コンコンってドアをノックする音がした。
「河内さん?入るわよ〜〜」
保健の先生が、部屋に入ってきた。
そのうしろには、、
「マミちゃん?!」
「はる!!あんた大丈夫?!
先生から連絡もらって、迎えに来たの。
せっかくお泊まりだったのに、熱なんて残念だったね、、
はる、楽しみにしてたのにね…」
「ま、マミちゃん!!!」
私は、思わずマミちゃんに抱きついた。
体調悪い時に一人ぼっちでいるの、
すっごい寂しかったんだ。
「マミちゃん、仕事は?
ごめんね、私のせいでこんな遠くまで…」
「会社早退した!
何言ってんの!
かわいいはるちゃんのためなら、どんなに遠くても飛んでくるわよ!」
マミちゃん………(涙)
「河内さん、ごめんね。
お熱、下がりそうにないし、他の子に移しちゃうと大変だから、今日はお迎えに来ていただいたの。」
保健の先生が説明してくれる。
「いえ、私の方こそすみません。。
ありがとうございました!」
