すると、りゅうちゃんは、
「ん?」
ってふりむいて、私の右手をつかみ、
ぎゅっと握った。
りゅうちゃんは、そのまま手をつないで、私を女子部屋の前まで連れてきてくれた。。
「りゅうちゃん、ありがとう…」
「はる、明日本当に熱出るかもな?(笑)
鼻声、ひどくなってる」
「え、うそ?」
「ホントに(笑)
その声、エロいよ(笑)」
「は?!え、えろ、、?!
りゅうちゃんのばか!変態!!」
私は、両手でりゅうちゃんをポカポカ叩いた。
りゅうちゃんは私の両手をつかんで、
「あっはっは!
おやすみ。体調悪くなったらすぐ言えよ?」
そう言って、私の頭をポンってして、
自分の部屋へと帰って行った………
