♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




押入れは狭くて、奥にいるりゅうちゃんは足を広げて座ってる格好。




手前にいる私は、正座の状態で押入れの扉に耳をあてて、外の様子を伺っている。





「はる子は隠れる必要ないだろ?(笑)」



小さな声で笑いながらりゅうちゃんが言った。




「わ!ほんとだ!どうしよう!


出なきゃ!!」




その時ちょうど、、



ピーーンポーーーン





先生がきちゃった……………




今からじゃ、押入れから出られないよ。。




「あ〜あ。もうおまえ、ここにいろ(笑)」





外に出ようとして、押入れを開けようとしていた私の背後にいたりゅうちゃんは、

私の両肩をポンっとつかんでそう言った。