♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜


反対方面の電車に乗って二駅戻り、学校まで早足で歩く。

帰りは1人だろうから、道も覚えなきゃって思って、キョロキョロ周りの建物とか見ながら歩いた。

そしたら案の定、足元の段差に気づかずにつまづいた。。
わ!転ぶ!って思った瞬間…

「あっはっは。やっぱり転ぶと思った。」

笑いながらりゅうちゃんが支えてくれて、転ばずにすんだ。。

なんか体が密着してて、ちょっとドキドキする…

そのままの体勢で、りゅうちゃんが言った。

「無理に道覚えなくていいから、ちゃんと前見て歩けよ?」

「うん…支えてくれてありがと。。」

りゅうちゃんには、なんでもお見通し。

私がキョロキョロしながら歩いてたから、転ぶかもって思って見ててくれたんだね。

優しい。。

てか、りゅうちゃんの腕ってこんなにたくましかったっけ…?

なんか、ドキッとしちゃったよ。。