運命の初恋



ポロッ....


蘭癒「壬羅くん。いつになったら迎えに来てくれるの...私はもう待てないよ・・・」


この曲は蘭癒の今の気持ちとすごく一致していた。



蘭癒「こんな事してても無駄だよね・・」



この時、蘭癒はある事を決断した。