感想ノート

  • 桜算アリガトウございます、前に教えて貰った桜3の作品本棚に追加しました、
    仕事しながらよみたいと思います、
    さくらさんと話せ…うれしいです、

    井口彰宏 2016/09/01 19:34

  • 井口彰宏さま>

    ありがとうございます。
    井口さんの心に少しでも届くものがあればいいなと思います。

    佐倉伊織 2016/08/31 21:51

  • ぼくそういうお話好きなんですよ、
    車椅子の障害者のHITOTOの恋愛とか
    いま読んでいる別のサイトの作品読んだら読みます、
    さくらさんのほかのさくひんどんなものがあるかチェックしてます、
    大人の恋愛もすてきです、
    離していてさくらさんの素直な人柄が分かります、
    自分の思ったことを掻きまくるのが小節だとおもいます、
    しょうせつとうしてさくらさんのようなすてきなひととおはなしできてなにより後衛です、

    井口彰宏 2016/08/31 19:05

  • 井口彰宏さま>

    大人恋愛まで…ありがとうございます。

    こういう傾向の作品ですと、「愛してる 愛してた」が大人恋愛ですが、車椅子の女性が主人公のお話です。
    「ずっとずっと愛してる」はその男性視点。

    「それなら僕が、覚えているから」は高校生のお話で、フェイスブラインドという人の顔を認識できなくなってしまった女の子が主人公です。

    書籍になっている作品や、いくつかの大人恋愛は、「きみと渡る~」とはまったく違うテイストです。

    私の思いを勝手に書き殴っておりますので、もしかしたら傷ついてしまうような表現もあるかもしれません。
    その場合は、すぐにやめてくださいね。

    佐倉伊織 2016/08/29 22:15

  • 毎回さくらさんとおはなしできてうれしいです、
    ボクジシンモほかのさいとも登録していてまた別の作品読み始めました、
    さくらさんの大人の恋愛の作品も除いてみます、

    井口彰宏 2016/08/29 19:30

  • 井口彰宏さま>

    ファン登録までしていただいて、ありがとうございます。

    私はいろいろな傾向の作品を書くので「きみと渡る~」のような作品も時々書きますが、大人の恋愛の方が多いんです。

    またこういった感じの作品を書くつもりではいますが、すぐにとはいかないかもしれません。また、このサイトでとも限りません。
    こちらで書くときは、ファン登録していただいたなら、ファンメールでお知らせします。
    他のサイトの場合はホームページでのお知らせになります。(ファンメールに他サイトのことは書けないからです)

    その点、ご期待に沿えないかもしれません。ごめんなさい。

    この作品が井口さんの心に届いて本当によかったです。
    書き手としてもとっても励まされました。
    ありがとうございます。

    佐倉伊織 2016/08/28 22:04

  • 返信うれしいです、
    世の中が少しでもそのようなストーリーになってほしいです、
    サクラサント話せることがうれしいです、
    ファン登録したので簡単にさくらさんのコメントみれます、
    これからもサクラサント離したいしけいたいしょうせつずっと読んでいきます、
    さくらさんいつもアリガトウ、
    心がいあされます、

    井口彰宏 2016/08/27 22:54

  • 井口彰宏さま>

    続きは…そうですね。ふたりの絆は永遠に途切れない気がします。
    彼らはまだ若いですが、人生においてとても大切なことを学びました。
    そんなふたりは、早紀の分も幸せになるはずです。

    ホームの扉は少しずつ増えているようです。
    それに比例して自殺も減っているようで、踏みとどまるきっかけになればいいなあと思います。

    佐倉伊織 2016/08/27 21:55

  • サクラサントおはなしできてうれしいです、
    なかなかひとに 分かってもらえないけどここでさくらさんと離せることがうれしいです、
    このつずきは
    二人は幸せになり子供を授かり幸せになると思います、
    自殺してしまった同級生のぶんも幸せになり世の中からいじめがなくなるそれが理想です、
    自殺や自己を減らすためにもホーム°和賀いろんな駅にできて欲しいです、

    井口彰宏 2016/08/26 19:46

  • 井口彰宏さま>

    レビューまでありがとうございました!!

    私もいろいろ経験してきましたが、辛いことがあるときは自分の心を閉ざしがちです。
    誰もわかってくれない。わかってくれるわけがないと思ってしまいます。

    でも実は見守ってくれている人がいたり、わかろうと努力してくれている人がいることに気づくこともあります。

    心を開くのは、心が傷だらけの時は、怖いし簡単なことではありませんが(私もできませんでした)少し余裕ができたら、そんな考え方をしてみるのもいいかもしれないですよ。

    続編のリクエストもありがとうございます。
    ですが、今のところ考えておりません。
    ふたりは虹を渡って未来へ向かいました。
    この後の世界は、読んでくださいました皆様が広げていただけると嬉しいです。

    佐倉伊織 2016/08/24 21:59

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