最初は
「は?何いってんの?話したことも無い人とやれって言うの?!」
と思い
「えー。あたし下手だしいいですょ~」
って断ってたんです。
そしたらコーチが
『上手になるために来てるんでしょ?』
って言うからシブシブよしにぃとすることになりました。
・・・・・・・・・・・台につき・・・・・・・・・・・・・・
私「お願いします」
よしにぃ『お願いします』
…しばし卓球をして…
よしにぃ『ちょっと休憩する?』
私「あ、はい。」
よしにぃ『打つ時ね腕戻すの遅いよ、空振り多かったでしょ。』
私「あぁラケット重たくて…(苦笑)」
こんな話をしながら卓球が終わり片づけをして解散した…。
何度か一緒にやるうちにいろいろと話してタメ口で話すようになった。
話すようになった次の週…。
卓球が終わり片付けて解散って時に…
私「ねぇ、よしにぃ?」
よしにぃ『ん?』
私「今日寒いから家の近くまで送ってよ…(苦笑)」
よしにぃ『うん。いいよ?』
私「え!?まじ!?やったぁ!」
↑この頃には同級生にあんたらって
ネロとパトラッシュみたいだょねって言われてました。
そんな楽しい時にも終わりがありました。
しばらくよしにぃが週1の練習に来なくなったのです…。
心配して同級生に聞いても知らないと言われ、気持ちは沈むばかりです。
そんな気持ちのまま小学を卒業して
私は春から中学生です。
「は?何いってんの?話したことも無い人とやれって言うの?!」
と思い
「えー。あたし下手だしいいですょ~」
って断ってたんです。
そしたらコーチが
『上手になるために来てるんでしょ?』
って言うからシブシブよしにぃとすることになりました。
・・・・・・・・・・・台につき・・・・・・・・・・・・・・
私「お願いします」
よしにぃ『お願いします』
…しばし卓球をして…
よしにぃ『ちょっと休憩する?』
私「あ、はい。」
よしにぃ『打つ時ね腕戻すの遅いよ、空振り多かったでしょ。』
私「あぁラケット重たくて…(苦笑)」
こんな話をしながら卓球が終わり片づけをして解散した…。
何度か一緒にやるうちにいろいろと話してタメ口で話すようになった。
話すようになった次の週…。
卓球が終わり片付けて解散って時に…
私「ねぇ、よしにぃ?」
よしにぃ『ん?』
私「今日寒いから家の近くまで送ってよ…(苦笑)」
よしにぃ『うん。いいよ?』
私「え!?まじ!?やったぁ!」
↑この頃には同級生にあんたらって
ネロとパトラッシュみたいだょねって言われてました。
そんな楽しい時にも終わりがありました。
しばらくよしにぃが週1の練習に来なくなったのです…。
心配して同級生に聞いても知らないと言われ、気持ちは沈むばかりです。
そんな気持ちのまま小学を卒業して
私は春から中学生です。
