屋上についたがいつもと違うことに気付いた。
誰か先客いるな…
一人のほうが落ち着くってのに。
真っ直ぐ歩いていくとサラッサラの赤髪の男子生徒の後ろ姿があった。
「ちょっとそこの赤髪。サボるなら他のところでやれ。てかサボるな。」
赤髪はくるっと振り向いて
「お前もサボってるだろ。どこでもいいだろ。今日は風通しのいいところでサボりたかったんだ。俺はここをどかねーぞ。」
意外とイケメンじゃん。上履きの色からして同学年っぽいけど、こんな奴いたっけ?
「つーか、アンタ誰だよ。」
「俺は樋口晋也。二年だ。」
「私は寺山香菜。アンタと同学年。」
ヒグチシンヤ…なんか聞いたことある。
誰か先客いるな…
一人のほうが落ち着くってのに。
真っ直ぐ歩いていくとサラッサラの赤髪の男子生徒の後ろ姿があった。
「ちょっとそこの赤髪。サボるなら他のところでやれ。てかサボるな。」
赤髪はくるっと振り向いて
「お前もサボってるだろ。どこでもいいだろ。今日は風通しのいいところでサボりたかったんだ。俺はここをどかねーぞ。」
意外とイケメンじゃん。上履きの色からして同学年っぽいけど、こんな奴いたっけ?
「つーか、アンタ誰だよ。」
「俺は樋口晋也。二年だ。」
「私は寺山香菜。アンタと同学年。」
ヒグチシンヤ…なんか聞いたことある。
