「先生は逆に俺らに質問ないすか?」
と、高瀬さん。
独特味がある高瀬さんは
あんまり喋らないから、
自分からこうして聞くって言うのは驚いた。
「うーん、そうだね
一花ちゃんはなんで2年生なのに副生徒会長なの?」
一瞬心臓が止まるかと思った。
まさか、私の話になるとは思わなかったし
それからもっと驚いたのは
『一花ちゃん』って言われたこと。
「あ、えっと...」
私は首をかしげる先生がとてもかっこよすぎて目を逸らした
「私は...推薦で生徒会役員に選ばれたので、その...やりたい役職とか無かったんですけど...
女子の先輩達はやりたい役職があって生徒会に入ったみたいなので、
やることが決まってない私が、
引き受けたん、です。」
片言になった...恥ずかしい...
「そうなんだー
2年生なのに副生徒会長だったから驚いたよ」
まるで、そう。
無邪気な子どものように
くしゃっと笑った顔は...
表せないほどの美しさだったーー
「っと、俺はみんなと歳も近いし先生って思われないかも知れないけど
よろしく頼むよ。」
「「「はい!
よろしくお願いします!」」」
先輩と大翔の明るい声が響いた。
これから、どうなるのかな。
と、高瀬さん。
独特味がある高瀬さんは
あんまり喋らないから、
自分からこうして聞くって言うのは驚いた。
「うーん、そうだね
一花ちゃんはなんで2年生なのに副生徒会長なの?」
一瞬心臓が止まるかと思った。
まさか、私の話になるとは思わなかったし
それからもっと驚いたのは
『一花ちゃん』って言われたこと。
「あ、えっと...」
私は首をかしげる先生がとてもかっこよすぎて目を逸らした
「私は...推薦で生徒会役員に選ばれたので、その...やりたい役職とか無かったんですけど...
女子の先輩達はやりたい役職があって生徒会に入ったみたいなので、
やることが決まってない私が、
引き受けたん、です。」
片言になった...恥ずかしい...
「そうなんだー
2年生なのに副生徒会長だったから驚いたよ」
まるで、そう。
無邪気な子どものように
くしゃっと笑った顔は...
表せないほどの美しさだったーー
「っと、俺はみんなと歳も近いし先生って思われないかも知れないけど
よろしく頼むよ。」
「「「はい!
よろしくお願いします!」」」
先輩と大翔の明るい声が響いた。
これから、どうなるのかな。

