「今度は、私から笑美花ちゃんに質問して良いかしら?笑美花ちゃんは継人のこと好き?」
リアさんのいきなりの質問に、私は急に恥ずかしくなった。
今まで彼女と接してきたこの短い時間で、そんな態度をとっていたのか考えた。
返事に困っている私の様子をみかねたリアさんは、
「フフっ本当可愛らしいわね。継人にはもったいないわ。」
なんて、本当にこの人は私の気も知らないで、ニコニコして。
でもなんか、憎めない。ホント不思議な人だ。
「リアさんが、急に変な事言うから。何でそんなこと聞くんですか?」
「女の勘かな?なんとなくそう思えただけ。」
随分鋭い勘の持ち主なことだ。
私も、同じ女性だが、自分で言うのも何だがどうやら、女子力が足りないのか、今までの人生でそんな便利なものが発動したことがない。
「なんか、不思議な人ですねリアさんは。」
つい、思った事を口走ってしまった。
私の、悪い癖だ。
「そうかしら?」
「ですね。私も女子力磨けばリアさんみたいに神秘的な大人の女性になれるかなぁ。」
「笑美花ちゃんは、今でも充分魅力的よ。」
「そんなことないですよ。リアさんの美貌の半分でもいただければ私の悩みの9割は解決できますよ。」
こうなると、どっちがお客か解らない。
けど、一度崩れた私は留まることを知らない。
「そんなことないわよ。元気だして。」
「ありますよ。大体継人さんは、めんくいなんですよ。エリさんや美紀さんもそうだし、今までここに来た人はみんな綺麗だし、そりゃ私に見向きもしませんよね。」
ここまでグダグダな私に対してリアさんは、嫌な顔一つせずただ優しく微笑み、私の愚痴を聞いて慰めてくれる。
「そうなの?けどその子達が持ってない何かにあの子は惹かれてるんじゃないのかな?」
「何かって何ですか?」
「さぁ何でしょうね?」
グダグダな私に、また悪戯なセレブ笑いをむける。
「もう、リアさんさっきからそんなに笑顔で、まっ嫌味な笑顔じゃないから良いんですけどね。」
「あらっ、ごめんね。つい貴方が可愛らしくて。自然とね。」
「良いですよ。それになんかスッキリしましたから。」
ここまでグダグダに愚痴つけば、スッキリしないほうが可笑しいかも。
とか、考えてたら自然と笑みがこぼれた。
リアさんのいきなりの質問に、私は急に恥ずかしくなった。
今まで彼女と接してきたこの短い時間で、そんな態度をとっていたのか考えた。
返事に困っている私の様子をみかねたリアさんは、
「フフっ本当可愛らしいわね。継人にはもったいないわ。」
なんて、本当にこの人は私の気も知らないで、ニコニコして。
でもなんか、憎めない。ホント不思議な人だ。
「リアさんが、急に変な事言うから。何でそんなこと聞くんですか?」
「女の勘かな?なんとなくそう思えただけ。」
随分鋭い勘の持ち主なことだ。
私も、同じ女性だが、自分で言うのも何だがどうやら、女子力が足りないのか、今までの人生でそんな便利なものが発動したことがない。
「なんか、不思議な人ですねリアさんは。」
つい、思った事を口走ってしまった。
私の、悪い癖だ。
「そうかしら?」
「ですね。私も女子力磨けばリアさんみたいに神秘的な大人の女性になれるかなぁ。」
「笑美花ちゃんは、今でも充分魅力的よ。」
「そんなことないですよ。リアさんの美貌の半分でもいただければ私の悩みの9割は解決できますよ。」
こうなると、どっちがお客か解らない。
けど、一度崩れた私は留まることを知らない。
「そんなことないわよ。元気だして。」
「ありますよ。大体継人さんは、めんくいなんですよ。エリさんや美紀さんもそうだし、今までここに来た人はみんな綺麗だし、そりゃ私に見向きもしませんよね。」
ここまでグダグダな私に対してリアさんは、嫌な顔一つせずただ優しく微笑み、私の愚痴を聞いて慰めてくれる。
「そうなの?けどその子達が持ってない何かにあの子は惹かれてるんじゃないのかな?」
「何かって何ですか?」
「さぁ何でしょうね?」
グダグダな私に、また悪戯なセレブ笑いをむける。
「もう、リアさんさっきからそんなに笑顔で、まっ嫌味な笑顔じゃないから良いんですけどね。」
「あらっ、ごめんね。つい貴方が可愛らしくて。自然とね。」
「良いですよ。それになんかスッキリしましたから。」
ここまでグダグダに愚痴つけば、スッキリしないほうが可笑しいかも。
とか、考えてたら自然と笑みがこぼれた。
