「本気で辞めるつまり?」
心配そうに顔を曇らせる百合ちゃんの表情を見ると何だか悪いことをした様な気分だ。
「うん。今日この後お店に行って継人さんに話してくる。」
自分の決意を伝えた。
「もったいないなぁ~っ」
「もったいない?」
百合ちゃんの予想外の発言に俊敏に反応してしまった。
「だって私、継人さん結構憧れてたんだけどな。」
百合ちゃんは、普段サバサバしていて、面倒見が良くて何でも(勉強、料理、スポーツ)そつなくこなし、異性にもモテモテでk大創立初のミスコン四連覇を狙える逸材と呼ばれ、大学の女神の様な存在だ。
そんな、百合ちゃんの切ない発言に思わず胸がキュンとした。
「百合ちゃんは、継人さんのどこが良いの?」
「笑美花は、レセプションの日の事覚えてる?」
私は、少し考えたが継人さんに好印象、しかも憧れをもつ要素が思い浮かばなかった。
「あの日、私が笑美花を心配して一緒にお店について行ったよね?」
そう、面接の次の日、今日と同じ様に大学のカフェテラスで百合ちゃんに相談をしていた。
百合ちゃんは、面接の日の出来事を聞いて、心配して一緒にお店までついて来てくれたのだ。
お店の前につくなり私をお店の前に待たせ、自分が一人で話をしてくると言ってお店の中に消えていった。
当時私は、百合ちゃんの男っぷり?に恋する乙女状態だった。
そして、十分もたたないうちに由美ちゃんは、継人さんと一緒に私を笑顔で店内に迎えいれたのだ…
恋する乙女の命はあまりにもはかなかった。その空白の数分間に、何が行われたのかお子様の私には想像がつかなかった。
と言うかエセ王子(継人さん)の底知れぬ魔力を初めて、垣間見た日でもあった。
「まさか!?あの空白の数分間に継人さんに何か卑猥なことされた?」
百合ちゃんは、私の顔を見るなりクスクス笑った。
「どんな想像してんの?相変わらず面白いよね。」
そう言うと空白の数分間の事を話し始めた。
心配そうに顔を曇らせる百合ちゃんの表情を見ると何だか悪いことをした様な気分だ。
「うん。今日この後お店に行って継人さんに話してくる。」
自分の決意を伝えた。
「もったいないなぁ~っ」
「もったいない?」
百合ちゃんの予想外の発言に俊敏に反応してしまった。
「だって私、継人さん結構憧れてたんだけどな。」
百合ちゃんは、普段サバサバしていて、面倒見が良くて何でも(勉強、料理、スポーツ)そつなくこなし、異性にもモテモテでk大創立初のミスコン四連覇を狙える逸材と呼ばれ、大学の女神の様な存在だ。
そんな、百合ちゃんの切ない発言に思わず胸がキュンとした。
「百合ちゃんは、継人さんのどこが良いの?」
「笑美花は、レセプションの日の事覚えてる?」
私は、少し考えたが継人さんに好印象、しかも憧れをもつ要素が思い浮かばなかった。
「あの日、私が笑美花を心配して一緒にお店について行ったよね?」
そう、面接の次の日、今日と同じ様に大学のカフェテラスで百合ちゃんに相談をしていた。
百合ちゃんは、面接の日の出来事を聞いて、心配して一緒にお店までついて来てくれたのだ。
お店の前につくなり私をお店の前に待たせ、自分が一人で話をしてくると言ってお店の中に消えていった。
当時私は、百合ちゃんの男っぷり?に恋する乙女状態だった。
そして、十分もたたないうちに由美ちゃんは、継人さんと一緒に私を笑顔で店内に迎えいれたのだ…
恋する乙女の命はあまりにもはかなかった。その空白の数分間に、何が行われたのかお子様の私には想像がつかなかった。
と言うかエセ王子(継人さん)の底知れぬ魔力を初めて、垣間見た日でもあった。
「まさか!?あの空白の数分間に継人さんに何か卑猥なことされた?」
百合ちゃんは、私の顔を見るなりクスクス笑った。
「どんな想像してんの?相変わらず面白いよね。」
そう言うと空白の数分間の事を話し始めた。
