君と私の約1年間




「えっ、俺!?」

いきなり話しかけたため少し驚いた表情をする野村裕哉。




「うん!野村って去年学級委員やってたんだよね??」


「え?まあそうだけど…」



「しかも今年も担任同じらしいじゃん!またやるの??」



美加ちゃんが野村裕哉に次々と質問をしていく。



「んー…俺もどうしようか迷ってるんだよね」



少し困ったような顔をして笑う彼にに何となくドキッとしてしまった。




そんな私を無視して2人はどんどん会話が進んでいく。