「んーそうだなあ…学級委員とかも面倒くさいし…」 「でもさ言ってポスト係みたいな手紙持ってくるだけの仕事はあたしやだなぁ…」 そう言えばっ! と思い出した私は美加ちゃんに内申とかにも響くって先生言ってたから… と苦笑いをする私。 「そうだよねえ…面倒くさ過ぎるのも嫌だし地味なのも…ね…。ねえ!野村はどうすんの??」 後ろの席の美加ちゃんが声をかけたのは私の後ろの席の人。 そして美加ちゃんの隣の席である… 野村裕哉だった─────。