「そうかな?私は野村なら出来ると思うよ!」 「え?」 「だって去年もやったんでしょ?なら自身持ちなって!」 そうやって彼を励ますように笑顔で言うと彼は少し驚いた顔をした。 まさか私にそんな事を言われるなんて思っていなかったからだろう。 そして少し顔が赤いのは気のせいだろうか。 「…そうだな!俺立候補してみるよ!」 ありがとな!自信ついた!といってとても素敵な笑顔を見る。 ドキッと少し胸が高鳴る。 そして自信満々な彼の姿は少しかっこいいなって思ってしまった。