美波「美月、瞬
    お父さんなんかほっといて朝ごはん食べなさい」

亮佑「ひどいょ~」

美波「うん?なんか言った?」

亮佑「いえ。なんでもないです!!」

お父さん弱っ!!

美波「あ、そうだ!
     美月学校行きなさい」

美月「ええぇ~~
     行きたくない」

美波「あんたの知ってる人が理事長だから
     行った方がいいと思うわよ」

こうなったら止められないんだよね~

美月「分かった。行くよ学校」

美波「よろしい!」