クールな神様が降臨中!

樹「全く...
どうせ、超絶イケメンな蒼空を見に来たんだろ。」

先生が皮肉っぽく言った。

樹「俺さー思ったんだけど、Sクラスって美形しかいなくない?」

あ、それ俺も思った。

蓮と海斗と大和は格好いいイケメン。

楓は可愛い顔をしたイケメン。

莉沙と葉月は綺麗系美人。

美羽と鈴は可愛い系美人。

先生もイケメンだし。

俺?


凡人に決まっている。

この世界は理不尽だ。

ま、気にしないで生きていこう。

樹「まぁ、それはいいとして、五時間目からは入部試験だ。
もし、入部出来なかったらドンマイ♪
ま、お前らなら大丈夫だろ。」

「「「「はい!」」」」

樹「あぁ、部に入れたら今日から部活に行っていいぞ。
っていうか、行かなくちゃいけない。
分かったか?」

「「「「はい。」」」」

樹「よし、では今から各自入部試験の場所に移動!
午後の授業は入部試験だけだから、部活が終わったら、各自寮に帰っていいぞー!!」

「「「「『はい。』」」」」

返事をして席をたった。

確か、魔法研究部の入部試験は、専用の研究室であるはず。

研究室は、1-Sとは別館にあるので取り敢えず外に出た。

『アーレグス・リィ』

バサッ

よし、行くか!

俺は研究室を目指して飛び立った。


いやぁ~、それにしてもこの学園広すぎだろ。



おっ、あれかな。

別館にあるというよりは、別館自体が研究室という感じだ。

いわゆる、ラボってやつかな?

もう、研究所だな。

面白そうな部活だな。

バサッ バサッ ストッ

着いたぁ~。

『解除』

魔法を解除して、ラボに入った。