お母さんも頭を下げ、車へ向かった 。 その間何もしゃべらず。 車に乗ってもなにもしゃべらなかった 。 そのまま、浩志の家につき 「ありがとう」 窓越しにそう言った 。 「おう、月曜日な」 右手を上げ、そういった 。 やっぱり … 浩志って … 優しい … 。 おちゃらけてて、馬鹿っぽいけど実は優しい面もあって … 。 こんなこと知ってるのは私しかいないよね 絶対、譲れない 。絶対、負けない 。 そう決めた 。