そしたら、なんか委員長と副委員長が来て

その副委員長が速水浩志だった

途端に私は恥ずかしくなりドアを開けようと思った

だけど …

やめた 。委員長と付き合ってそう 。

だから

何も、言わなかった 。

そしたら、諦めたのか帰っていくことにしたみたい

だから

「2人って付き合ってるの?」

素直に聞くと

速水浩志の声で

「付き合ってる」

と返ってきた 。その時私は

絶対奪ってやる。そう、おもった 。

そのためには明日から学校行かないとな 。

よし、絶対私のものに、してみせる 。