約束 ~ 繋がれた手 ~



私たちは黙ったままだった

そのまま私の部屋に着いた

「晴香ちゃん、グッドタイミングね 。点滴終わったでしょ」

部屋には茉琴ちゃんがいた

「あっ、うん」

「じゃあ、ベッドに座って」

まだ浩志に気づいてないみたい

「あれ、浩志くん?!久しぶりね」

やっと浩志に気づいたみたいで挨拶をしてた

「どーも」

なんともそっけない 。

それからなにか浩志に話しかけながら私の点滴を外した

点滴を外して少し