『うん。いいよ!』

『行こ行こぉ〜☆』

その瞬間私達ゎ目を合わせてニヤッと微笑んだ、、、

バタンッ!

『ど、どうしたの?』

トイレに入って一番最初に口を開いたのゎ歩夢だ。

『ん?何が?』

と言いながら私ゎモップを取り出す。

『いや、何がって。。。』

『あんた、ちあきの事好きなの?』

『好きぢゃないよ!あんなヤツ。。。』

『愛留がちあきの事好きなの、知ってるよね?』

『う、うん。。。』

『なのになんでちあきの事好きになるのかなぁ〜?』

『だから、ッ!』

バン!

『あんたのその汚い心、洗って上げる。』

『いやッ!やめて!』

『ハハハッ!』

『アハハハッ!』

『。。。アハハハ。。。』

『どうしたの?愛留?』

『べ、別になんでもないよ!』

『あっそぅ。ホラ、愛留もやりなよ!』

『う、うん。。。』

バンッ!