キュウッ階段で滑った
莉「う、うわー」
バン//
莉((いたくない。。
郁「大丈夫か?」
莉「ありがとう//」
相沢くんが助けてくれたんだ。
それにしても腕をつかんでくれたのはいい
けど重たくないかな?
郁「今日で2回目。よく転ぶな
気をつけろ」ニコ
莉「ごめんね、何回も。。
それに重かったよね?ごめんね」
郁「バカじゃないの?全然重くないし
逆に軽すぎ!食べろ!」
莉((こんなにスラッとしてるのにやっぱり
男の子なんだね。力持ちだ。
郁「まあ、帰るぞ」
莉「あ、うん!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…