キュウッ階段で滑った


莉「う、うわー」

バン//

莉((いたくない。。

郁「大丈夫か?」

莉「ありがとう//」

相沢くんが助けてくれたんだ。


それにしても腕をつかんでくれたのはいい

けど重たくないかな?


郁「今日で2回目。よく転ぶな


気をつけろ」ニコ

莉「ごめんね、何回も。。

それに重かったよね?ごめんね」

郁「バカじゃないの?全然重くないし

逆に軽すぎ!食べろ!」

莉((こんなにスラッとしてるのにやっぱり

男の子なんだね。力持ちだ。

郁「まあ、帰るぞ」

莉「あ、うん!」