何なんだ俺を見透かしてるように…

「その答えは…なんだろうね(笑)俺にはわ

かんないや」

「莉玖斗はキャラ作りすぎたよ。初めて会

った時一瞬で分かった。」

キャラが出来上がりすぎて誰も分かんない

んだ( ´・_・`)

「木嶋さんには騙せないんだね(笑)確か

に作ってるよ…でも誰も気づかなかっただか

らそれで良かったのに。」

周りが暗いから余計に暗く見える。

闇が濃く…誰も信じないと心乱すその感情

「じゃあホントの莉玖斗はどこ行ったの?

莉玖斗が抱えてるその闇をうちあけられる

日を待ってるよ(笑)」

莉玖斗にとってどうなるかはわかんない。

だって本人次第だもん(・ω・)

「俺は変わっていいのかな?」

悲しい顔…

「いいんだよ?誰も攻めたりしないんじゃ

ないかな?」

まぁ自分は言えたことでもないゲド(笑)

「そうなんだ(笑)なんかありがとうね」

バイバイと手を振ってどっか行った…

「闇心だな(笑)」

帰るかー(≧∇≦*)