「そうだよ~?金髪だし制服着崩してるし、ほんと何様?って感じよ~」 ああ、嫌だ。 悪口でしか会話を続けられない、こういう女子。 何様?ってその言葉、そう言うあなたが何様だよってあたしは言いたかったけど、相手にする価値もないし、我慢。 「へぇ~」 あたしはなんとなく会話を流して、さっさと教室を出た。