『なんか、2人とも大丈夫? 大丈夫じゃなかったらいつでも言ってよ?』 『…ってそれよりも大事なこと忘れてたぁー!』 琴歌「どうしました?白築様 急に叫んで」 美姫「どうしたの?霈」 『美姫は舞してるし、もう1つ何か 僕にも習わせて!ねぇ、琴歌何かない?』 琴歌「何って言われてもですね… ちょっと探してきます!」 そう告げると琴歌はダッシュで 何処かへ行ってしまった