Best Friend~希望の光~

晴人side

あ、今悲しい目をした...

何で璃音はあんな目をするんだ...?

「...ぇ...ってば!晴人ってば!!」

「あ、あぁ。何?」

「どうしたの?晴人、ずっと呼んでたのにボーッとしちゃって...なにかあった?」

「えっ...いや、悪い、璃音。考え事をしてた。」

「へぇ...晴人...深刻そうな顔をしていったい何を考えていたのでしょうね...フフフ」

「えっ...ちょっ、怖いよ...璃音。ただ、璃音が悲しい目をしてるから何でだろうなぁって思ってただけだから...ってあっ...」

言っちゃった...ヤバい(汗)

「っ...そ、そんな目してたかなぁ?晴人の見間違えじゃないの??」

ん?何か璃音の反応がおかしい...

いつもの璃音だったら絶対に『はぁ?晴人何言ってんの??お前の目腐れてるの?』とか言いそうなのに...

「やっぱり何かあるのか?...」

「何疑ってるの?見間違えって言ったでしょ?」

「ふぇ?えっ...今の声に出てた?」

「うん」

「あ、えっと...ごめん。疑ってるとかじゃなくて...不思議に思っただけ...「だから、違うって言ったでしょ!!」え...あ、ご、ごめん」


「ハッ...ごめん、晴人...ちょっと喉渇いたからジュース買ってくるね」


「璃音の奴どうしたんだ?いきなり声上げっちゃって...」

「ごめん...俺のせいだ...」