「優希」 「何?」 拓斗がパキパキと、散らばる硝子を無視して歩いてくる。 私は未だ、ちゃぶ台から尻隠して頭隠さず状態だ。 しゃがんで、床に手をついて四つん這い状態の私と目線を合わせるように座った拓斗の頭 そこには黒い角のようなものも付いていた。