いつの間にか世界の敵になっていました【完結】



「ほら!ここ!この8年!」

「おぉ……上手く書けたな~偉い偉い!」

「馬鹿にするなぁぁぁ!」




全力で頭にのせられた手を弾き飛ばす。


確かに頑張ったけども!?
私が求めてる答えはそれじゃないのだよ。



目の前にあるちゃぶ台に手をつき今にもクラッシュさせそうだ。



私の怒りによるものかカチャカチャと音をたてる湯飲み


そるが地震かと思うほど激しく揺れ始めた。