いつの間にか世界の敵になっていました【完結】



「逃げよう?約束破ってごめん。でも、必ず守るから」




これ、断ったら私が鬼じゃないか?
という位悲痛そうな顔でそう言われる。


守るって、さっき家でした寒いやつ?




「そうだ。」

「はぁ……何聞いてたの?」




ヤレヤレ┐(´д`)┌

大袈裟にしたレクチャーに拓斗が眉を寄せる。


あ、そういやこの人拓斗(仮)だからさっきの約束知らない?