「逃げよう?約束破ってごめん。でも、必ず守るから」 これ、断ったら私が鬼じゃないか? という位悲痛そうな顔でそう言われる。 守るって、さっき家でした寒いやつ? 「そうだ。」 「はぁ……何聞いてたの?」 ヤレヤレ┐(´д`)┌ 大袈裟にしたレクチャーに拓斗が眉を寄せる。 あ、そういやこの人拓斗(仮)だからさっきの約束知らない?