変わり身早い? そんなことない。私は最善の選択をしただけだ! 善は急げとばかりに拓斗の腕を引っ張り、まるで数分前と逆転した位置関係になる。 早く早くと拓斗の家に足を進める私の後ろから はぁ~ と長い溜息が聞こえてきた気がしなくはないwww デザートで頭がいっぱいだった私は、このあと聞かされる話を 予想できていたのであった。