いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


「拓斗が見えてる」

「……俺がどんな風に見えてる?」





「ちょっwwwそれ聞きます?よちよちちゃんとイケメンでちゅよ~」

「そうじゃなくて!」



声が大きくなって周りの目が私達に寄せられる。

どーどー と宥めながらそう言えばここ道の真ん中だということを思い出し、端っこに移動する。


……出来ればもっと積極的に動いてほしいですね。

男子高校生一人引きずるの重いwww