いつの間にか世界の敵になっていました【完結】




どこ見て歩いているかと問われましても、自分に酔いしれて歩いていたと言いますか

言うなれば自分の虚像を見て(妄想して)歩いてましたなんて言えるわけないwww




「テメェ、シカトすんじゃねぇ!」


「えっ、シカトじゃなくて!!」




私が返事を返すと律儀に私の言葉を待ってくれるチンピラA


2mはありそうな巨大に鎧を纏った屈強な体

これに当たってよろけもしなかった私の体幹を誉めてあげたい。