いつの間にか世界の敵になっていました【完結】



アレよコレよと差し出される見慣れぬ食べ物に、アクセサリーや洋服


No!と言えない日本人の私は物を与えられるがままに、もはやこの民族?にすっかり溶け込んでしまっている。




私の体を覆うものは泥が付いた制服から、
赤が基調のペルシャ絨毯柄風巻きスカートに無駄に露出の激しいビキニのような同じ柄のサラシ


絶対巻きスカートとかサラシじゃない名前があるけど、分からんのよ……



それに、普段何も付けられない寂しい首もとはキラキラとしたゴールドアクセサリーでいろどられ、同様のものが手首足首にも付けられている。