何かの音に気付かされパチッと瞼が開く。 僕一人の願いで世界が滅びるはずもなく、いつの間にか眠っていたらしい僕はいつも通り過ぎるベッドの上で目を覚ました。 いや、違う。 えっ!?どこここ…… 明らかに自分の部屋ではない真っ白な天上と壁 天上の手前、つまり寝ている僕を囲むようにしてあるプラスチックのケース?