魔族からの突然の攻撃 それがさっきの爆音の正体だった。 この世界は今まで僕たちがいたのとは別の世界、つまり優希ちゃんがいるべき世界ではない。 所謂、異世界だ。 理由は分からないけど優希ちゃんがここにいるのは間違えようのない事実。 奇妙な何かが起こっていることは明らかだった。