ミ「合ってるか分からないけど、確かこんな伝説だったような気がする」 くぅ「こんな長話させちゃってごめんなさいッス」 ミ「いや、別に話すの嫌いじゃないから。大丈夫だよ」 ミラは笑顔でそう言った。 くぅ「そうだ、今日は僕の寮に招待するッスよ!」 ミ「ホント!?嬉しい!」 く(勝手に決めちゃったけど、ヨシュアに怒られるスかねぇ…はは)