だんだんと打ち解けてきて、最初はうまく話せなかった私も普通に話せるようになってきた。
「てか、そういえば、なんでうちの学校選んだの?」と聞かれて、
「んー、、学園祭楽しくて、自由な感じだったし‥‥あとは、‥制服可愛くて?」
と正直に答えると、
「プハッ、なにそれ笑
うちの制服、ダサいって有名なのに!?」爆笑されながら言われた
「え?!可愛くないですか?」
「冬服はブレザーで普通だけど、夏服の水色のセーラーは最初コスプレかと思った」
お腹を押さえて笑いながらそう言った
「‥え〜?私は水色のセーラー可愛いと思いますけど?」
「奈緒ちゃん、ちょっと趣味変わってるんだね」とまたお腹を押さえたまま笑われた。
そんな他愛のない会話をしてるうちに、もっと先輩と話してみたい、と思うようになった。
「てか、そういえば、なんでうちの学校選んだの?」と聞かれて、
「んー、、学園祭楽しくて、自由な感じだったし‥‥あとは、‥制服可愛くて?」
と正直に答えると、
「プハッ、なにそれ笑
うちの制服、ダサいって有名なのに!?」爆笑されながら言われた
「え?!可愛くないですか?」
「冬服はブレザーで普通だけど、夏服の水色のセーラーは最初コスプレかと思った」
お腹を押さえて笑いながらそう言った
「‥え〜?私は水色のセーラー可愛いと思いますけど?」
「奈緒ちゃん、ちょっと趣味変わってるんだね」とまたお腹を押さえたまま笑われた。
そんな他愛のない会話をしてるうちに、もっと先輩と話してみたい、と思うようになった。

