好きじゃないから!






もう一度、言ってほしい。







『助けて、高橋蒼汰』









そうしたら、



坂本祐樹が言ったことが事実だとわかる。







だって信じられねぇよ、、。









お前が俺を必要としてくれるなんて、、










俺はお前に嫌われているのかと思ってた。









最近は顔もろくに見てくれないし、









目があってもそらされる。









俺のこと避けてんのか?







ってすごく悲しくなった。