「あーそぅ?てっきりもう告白したのかと思ってた」 「……できるわけ、ないじゃん」 あんなに人気で 誰にでもあんな可愛い笑顔出せちゃう人なんて あたしには届かない。 話したことも無い。 ただ… 「大丈夫?」 怪我した時に、心配してくれて保健室まで一緒に行ったぐらいの。 そんな遠いい存在。 あたしは今、 ただ目で追うことしかできない。 そして、 遠くから君を見ることしか。