「ほんっと、ごめんねー。 ひとりで練習してたっけ、めちゃくちゃぶっ飛んでさー」 「ぶっ飛びすぎでしょっ!」 思わず突っ込んでしまう。 「……」 その男子は、唖然とした顔であたしを見つめる。 やーめーれー! 心の中では、めちゃくちゃ喋ってるのに、人見知りがすごすぎて無理だ。