「ジャンケンポンッ…」 「え、」 なぜかあたしは、体調が悪いからという理由で強制で残ることに。 残り1人を決める、ジャンケンの争いで結局勝ったのは… 「…三嶋、ずっるぅー!」 三嶋先輩だった。 勝った人が分かった瞬間、みんな黙り込んだのは気のせいみたいだが… さっきの光樹先輩のブーイングが、かなり棒読みでわざとらしかった。