が、それはダメなようだ。 「びっくりしたぞ~、急に倒れるもんだから」 そう言ってきたのは、ここにいないはずの会長だ。 「久間田先輩!?」 なんだ俺が居ちゃダメなのか。と言わんばかりな顔をする。 いや、ダメなわけじゃないんだけど… あたりを見渡せば、生徒会全員がいる。 ここ、あたしと彩乃の部屋なんじゃ… 「個室のベットだ」 そう言ったのは、あたしと顔を合わせるのは初だろう、後藤先輩だ。