涙を流しながら、その変態を睨みつける。 「いつまで経っても、気弱い女だと思わないでくれるかしら!?」 周囲の誰もが、この怖い男性に変態が殺られると思っただろう。 本人でさえ、そう思った。 「あたしだって嫌なことぐらいあるのよ! そこら辺の依存症とお遊びしてきたらいいじゃない!あんたほんとにサイテー!!!」 「あーあー。やらかしたよ…」 俺の隣では呆れた声でその光景を見ていた。