すれ違い 太陽。 上




「いつまで経っても、気弱い女だと思わないでくれるかしら!?」




「あたしだって嫌なことぐらいあるのよ!
そこら辺の依存症とお遊びしてきたらいいじゃない!あんたほんとにサイテー!!!」



ぜぇぜぇしながら、睨みつける。



「お、お前っ、俺はっ!お前なんかにっ!」



「はぁ!?どこのどいつがいう言葉かよ!

あんたあたしに、『君、胸デカイね』って言ったのよ!?アリエナイ!この礼儀知らずの変態め!!」



最後に平手打ちをして、そこの駅で降りる。