最後まで読んでくださり、有難うございます。


この作品は高校生の頃に書いたもので
まだあまり表現力が足りていなかったり
話の盛り上がりに欠けていたり・・・
という感じですね(笑)

それでも読破してくださり
さらには個人的に感想を下さる方もいて
本当にうれしいです。

読者の皆様には感謝してもしきれません。
ありがとう・・・!!!


真野なを