不完全少女の毎日


「あぁ…本当だ…」


私に絆創膏を貼りながら零君は肘を見つめた。私はこんな小さな傷で騒いでたのにずっと血出てるじゃん…


「私がやったげる!右利きだよね?治療しにくいもんね!」


よおし…女らしさ見せるぞ…