「みんな嫌そうな顔してるけどよ。最後は得だろ?」
木原くんがそう言うとみんなもそうかもね?ってなりはじめた。
木原くんはいっつも私を助けてくれて…。優しい。
私は休み時間に木原くんの元へいった。
「ありがとうっ!」
「気を付けろよ?」
こんな些細なやり取りが私は大好き。毎日こんな会話があれば私は幸せ。合唱委員…意外といいかも。私なりにクラスに貢献しないと。
こうして私の一学期は終わり、2学期が始まる。
朝起きて、いつも通り学校に行った。
木原くんがそう言うとみんなもそうかもね?ってなりはじめた。
木原くんはいっつも私を助けてくれて…。優しい。
私は休み時間に木原くんの元へいった。
「ありがとうっ!」
「気を付けろよ?」
こんな些細なやり取りが私は大好き。毎日こんな会話があれば私は幸せ。合唱委員…意外といいかも。私なりにクラスに貢献しないと。
こうして私の一学期は終わり、2学期が始まる。
朝起きて、いつも通り学校に行った。

