英語の文を思い出せずにいたから小野くんの言うとおりもう少し勉強しようと思った。


教科書を開こうとしながら、今日みたいに小野くんとの関係が少しずつ進んでいけばいいと願うのであった。






Because I want to hand you to nobody and love it

お前を誰にも渡したくないくらい大好きだから






end